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安楽死事件2020

https://news.yahoo.co.jp/byline/otsushuichi/20200724-00189629/
より全文抜粋


4連休初日に大きく報じられた事件

新型コロナの患者数が増加し、迎えたGo To Travelキャンペーン。

その初日に大きく報じられたのが、
神経難病である筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患う女性の依頼により、
医師2名が薬物投与を行い、女性は同日(2019年11月30日)
死亡したというニュースでした。

女性は2011年頃に同疾病を発症し、
死亡する直前は発語や手足を動かすことができない状態だったとされます。

一方で意識ははっきりしており、メールなどで発信でき、
障害福祉サービス「重度訪問介護」を利用して1日24時間、
ヘルパーから生活全般のケアを受けながら1人で暮らしていたとのことです。

医師の来歴などについてはすでに報じられていますし、
また刑法の側面からの解説は他の識者が行うでしょうから、
私は神経難病の患者さんを拝見した経験が少なからずある
医師としての立場で感じたことを皆さんにお伝えしたいと思います。

なお、有名な1991年の東海大安楽死事件で示された、
違法性阻却事由の4要件である

患者が耐え難い肉体的苦痛に苦しんでいる
死が避けられず、死期が迫っている
肉体的苦痛を除去・緩和するために方法を尽くし、ほかに代替手段がない
生命の短縮を承諾する患者の明示の意思表示がある
に関しては、2と3が合致するか不明確なところがあり、
したがって京都府警は「安楽死とは考えていない」としています。

また本稿は善悪を判断したりするものではなく、
発展的議論の下地を提供するものであることを確認しておきます。

本事件の新たな点

私は本事件の記事が出た際、次の点がこれまでの事件と異なると考えました。

・実行者が担当医ではない
・死が目前ではない可能性が高い患者
・赴いて致死的薬物を投与
・医師2人で行っている(1人の判断ではないと示す意図もあったか)

患者と医師を結びつけたのはSNSであり、
それもまた新しいものであったと考えられます。

日本では比較的なんでも安楽死と呼ぶ傾向があり、
筆者も一度記事を書いたことがあります。

なお、今回ニュースでもまた報じられた
「消極的安楽死」という言葉ですが、
最近の考えでは「治療の差し控えと中止」と呼ばれ、
使用されなくなってきていますが、
狭義の安楽死つまり医師が致死的薬物を使用して死に至らしめること
(つまり今回のようなケース)とは実際にはだいぶ違いがある行為です。

そのような行為にまで未だに安楽死と呼称することが、
より広い意味で安楽死という言葉が使われることに関係しているかもしれません。

筆者がつねづね問題だと感じているのは、
このような安楽死の範囲の話をすると必ず、
「死にたいと思っている人にはどれも同じ」
「言葉をこねくり回しているだけ」という意見が出てくるのですが、
真剣に今後の安楽死を考える時に、
それはふさわしい姿勢なのだろうか、というものです。

もし今後真剣にこの問題を考えて、制度として考えるならば、
どこまでを認め、どこまでは認めないかを議論する必要が生じるでしょう。
そのため、当事者の思いは理解しつつも、
定義について理解して共通の土台をもとに話し合うことが重要だと感じます。

2019年6月にNHKスペシャルで報じられて話題となったドキュメンタリー
「彼女は安楽死を選んだ」では、神経難病の多系統萎縮症を患う
50代前半の日本人女性がスイスに渡航して、
処方された致死的薬物を自ら使用して死に至っており、
これは安楽死ではなく「医療的幇助自殺」と呼ぶものでした。

本件はこれまで日本であった、担当医が苦しむ患者や家族から
要請を受けてあるいは診療を行っていて見るに見かねてという形ではなく、
赴いて致死的薬物を使用しており、
その点に関してはこれまでとは異なった特徴があります。

今回のケースについては今後様々なことが明らかにされるとは思いますが、
その時々では話題になるもどうも深まらない安楽死などに関しての議論は、
賛否を問わずそれはそれで促進してゆく必要があると考えられます。

苦痛を除去・緩和するために方法を尽くすことの大切さ

前述の安楽死の違法性阻却事由の4要件のうちの一つ
「肉体的苦痛を除去・緩和するために方法を尽くし、
ほかに代替手段がない」は重要と考えます。
そして苦痛緩和の観点からは、肉体的苦痛にとどまらない
精神的苦痛緩和や存在のゆらぎに対する
苦悩へのケアも提供される必要があります。

安楽死や死ぬ権利に関しては
「議論を」という声がよく出て来ます。

一方で、気がかりなこととして、様々な
「病気の進行期や終末期はあまりに悲惨で、
なぜ安楽死が認められないのか」
などという論調も見かけることです。

また安楽死の言葉はよく知られている一方で、
患者の苦しみを和らげる緩和ケアという手段があり、
すべての病者が耐え難い苦しみの中で
最後の時間を過ごしているわけではないことも
よく知られているとは言い難い状況です。

指摘されているように、心身の苦痛を和らげる支援が不十分であれば、
もしそれが十分だったならば死の希求一辺倒にならなかった方が
死を望むということが考えられます。

ただしこれはそれで全ての患者さんが
救われるということを言っているのではなく、
安楽死などの議論を深めることが
不必要だと言っているわけでもなく、
「苦痛をできるだけ少なくして、
より良く生きるためのケアが不十分ではいけないでしょう?」ということです。

それが不十分ならば、本来は生きて、
その時間に望むことをもっと行うことができた、
そしてそれが本来の希望であった方が、
本当の希望と異なる死を選ばざるを得ない状況に
なってしまうこともありうるだろう、ということです。

筆者は、ALSの緩和ケアに意欲的な神経内科を持つ病院で働いていたため、
様々なケースで緩和ケア医である筆者に介入依頼が来ました。

ALSの患者さんも息苦しさや痛み、
心理的なつらさなど様々な苦痛を経験し得ます。
もちろん患者さんの苦悩をすべて取り去ることはできませんが、
緩和ケアの介入による薬の調整や訴えを聴くことで、だいぶ楽になった、
それでも生きやすくなったと伝えられることもありました。

現在、国の医療費の問題もあると考えられますが、
病院の緩和ケアチームが関わって診療報酬が発生するのは、
がんとAIDS、末期心不全のみです。

本来は病気を問わず緩和ケアが必要ですし、
世界的にはほとんどの慢性病が対象に含まれると捉えられています
【参考;緩和ケアの対象疾患】。

筆者は、ALSなどの神経難病にも緩和ケアチームの
診療報酬が認められてほしいと考えます。

診療報酬が発生することで、緩和ケアチームは
当該の疾病の患者さんにより関わりやすくなります。
それがなければボランティアとなるからです。
そしてそれにより、当該領域の緩和ケアがより発展し、
それは各々の患者さんにとってメリットになるでしょう。

数々の心身の問題が発生し、
次第に機能低下が生じるという病気の特性による大きなストレスや、
生死に関わる治療を選ぶ・選ばないの問題における意思決定の支援など、
緩和ケアが支えられる側面はきっとあるはずで、
それが神経難病の患者の生活の質の向上に寄与すると考えられます。

筆者の20年あまりの臨床経験の中でも、
とりわけ強く安楽死を所望された患者さんが少数おられますが、
それらの患者さんががんではなく神経難病であったことも
強い印象として残っています。

安楽死や死ぬ権利が度々話題になる一方で議論が深まらず、
それはそれとしてより進展を期待する一方で、
生活の質をできるだけ上げることや、
そのサポートの名称―緩和ケア―も知られてほしいと願います。

そして、しばしば生活の質の障害から
苦痛・苦悩が強い状況に陥るALSなど神経難病に関しても、
緩和ケアの医療保険上の適用が為されてほしいと願うものです。

ーーーーー以上ーーーーー

自殺、安楽死、尊厳死は自らの意思で命をたつことであると考える
そしてそれは生きるということに対して逃れられる唯一の方法である

最強の強化(これ以上のしんどさを経験することから解放される)
にして
最強の弱化(生きて何かをすることが永遠にできなくなる)

それが身体的病気によるもの
精神的疾患によるもの
理由は色々あれど

自殺してはいけないとは思ってはいないし
個人が与えられた権利であると思う

生きる権利も
死ぬ権利も
人は皆生まれた時から有しているのであると考える

死にたくても死ねない苦痛からの解放は
ドラマでも映画でもノンフィクション作品で
色々とみてきたがその苦しみをわかっているからこそ
医師は最大限現代医療でできることを施すが
それが限界に達した時患者が安楽死という名の
自殺(または幇助自殺)を望むのであれば
それはあったしかるべきものなのではないかと思う

もちろん医師が勝手に判断しての安楽死は殺人になるだろうが
患者がもう今世では生きていることを終了したいと望んでいるのであれば
ブラックジャックに出てくるドクターキリコのようなキャラが世の中にいても
それはそれでありだと思う

生きたいと思っても生きれない人もたくさんいる
でも死にたいと思っても死ねない人もたくさんいる
人間の死生観なんて人それぞれ違うのだから
LGBTQ+のように死ぬ選択肢があるのに
ALSのように身体が動かないが故に自分で命をたてない人に対しても
当然のことながらその選択肢があってもよいのではないかと思う

私ももうこれ以上はと思った時は
自分でできることならば
セルフ安楽死という名の自殺をするでしょう

死にたいわけではない
けど生きることが苦痛すぎて
天秤にかけたときに

生きるのか
死ぬのか

の2択であれば

生きていることが辛すぎて耐えられなければ
死ぬ選択をするでしょう

| ふと思ったことなど | 09:49 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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三浦春馬 自殺?!

三浦春馬くん

彼の出演しているドラマや映画はよく観たな〜

自殺?

お仕事もガッツリきていて
順風満帆なように思っていたのだけれど

きっと彼の中で何かあったのだろうね

30歳、ハンサム男の自殺なんてもったいない

自殺は誰にでも起こり得ること

だから自殺なんてしないから大丈夫
なんてことはない!

フィジカルヘルスだけでなく
メンタルヘルスもヘルシーに

どちらかが欠けても悪影響がきますよ

一緒に共演したかったな春馬くん

とても残念です

| ふと思ったことなど | 16:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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ルミナリエ2020中止!

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b798059f58f3eba02df11a890d42e9b9c7dd63e
より全文抜粋


兵庫県の井戸敏三知事は16日、
阪神大震災の犠牲者を追悼するため
毎年12月に行われている光の祭典
「神戸ルミナリエ」について、
新型コロナウイルスの影響で
外国人スタッフの来日が困難な状況にあるとして、
「中止せざるを得ない」
と今冬の開催断念に言及した。

ルミナリエの中止は震災が起きた平成7年に
イベントが始まって以来初めてとなる。

県によると、ルミナリエはディレクターをはじめとした
主要スタッフがイタリア人で、照明部材もイタリアから輸入している。

装飾のデザインも含め早い段階からの対応が必要なため、
井戸知事は「(新型コロナで)準備ができない状況」と明かした。
一方で「単にやめるのではなく代替事業を検討したい」とも語った。

井戸知事は、県や神戸市などでつくる
ルミナリエの組織委員会の顧問を務めている。

ーーーーー以上ーーーーー

毎年ルミナリエに参加して募金してはきたものの
出店の数も近年では年々減少しいることから
そうでない時代よりも華やかさが薄くなった。

震災から25年経った今
神戸もキレイ復興している!

ルミナリエ本来の目的は

阪神・淡路大震災の発生を契機に鎮魂と追悼、
街の復興を祈念して震災で激減した神戸への
観光客を呼び戻すこと
(https://ja.wikipedia.org/wiki/神戸ルミナリエ)

目的は達成されたのではないかと思う。

だからこれ機にルミナリエは終了
としても良いのではないかと
思ったのでした。

| ふと思ったことなど | 12:49 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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前向き思考でアレルギー改善

https://news.yahoo.co.jp/articles/efceb6593fc58a3e93198001167223f0c850123c
より全文抜粋


前向きな気持ちが花粉症などのアレルギー症状を
改善させるという研究結果を
山梨大の中尾篤人教授(免疫学)らの研究グループが発表し、
欧州アレルギー学会誌「アレルギー」のオンライン版に掲載された。

「病は気から」の科学的根拠をめぐっては、
ストレスが体調不良につながるメカニズムは解明されつつあるが、
逆にポジティブな思考が体にいいという結果は注目される。(渡辺浩)

■「世界初の知見」

中尾教授によると、花粉症や気管支ぜんそく、
アトピー性皮膚炎などの新薬の臨床試験では、
患者が偽薬が効いたと信じ込む「プラセボ効果」が
他の疾患の薬より高く出ることが知られており、
患者の気持ちがある程度影響するとみられていた。

そこで研究グループは、マウスを使い、
前向きな感情を脳内でつかさどるドーパミン報酬系と
呼ばれる神経をさまざまな方法で活性化し、
アレルギー反応の影響を解析。
その結果、いずれも通常より2、3割程度症状が軽くなったという。

中尾教授は「ポジティブな精神状態を生み出す特定の脳内ネットワークが、
アレルギーを生じさせる免疫の仕組みと密接にリンクしていることを
直接的に証明した世界で初めての知見」としている。

■研究者の後悔

「アレルギー疾患の治療は、
もちろん薬を適切に使うことが第一だが、
患者さんが前向きな気持ちを保ち続けることも
大事であることが研究で示された」
と中尾教授は話す。

今回の研究に携わり、この春から
福島県立医大に移った中嶋正太郎講師は
「私は高校生の頃から花粉症に悩まされてきた。
学校の成績の落ち込みや失恋で
精神的にかなり不安定な状態だった」と振り返る。

研究結果を受けて「今思えば、
もっと明るくポジティブに日々を送っていたら
良い方向に進んでいたのではないかと思う。
これからも、こうした体の仕組みを明らかにしていきたい」と語った。

■免疫力も向上か

「病は気から」の研究では平成26年、
大阪大のグループがストレスが免疫力を低下させる
メカニズムを交感神経の働きから証明。

29年には北海道大のグループが、
ストレスで起こる脳内の炎症が
胃腸の病気や突然死につながる仕組みを解明している。

ストレスの反対である前向きな気持ちが体にいいという考えは、
書店に並ぶ健康本や自己啓発本に目立つ。

平成7年にはプラス思考で出る脳内ホルモンが
心身の最良の薬だと主張する本がベストセラーになったが、
学術的な研究はあまりなかった。

中尾教授は「前向きな気持ちは、
免疫の過剰な反応であるアレルギーを抑える一方、
ウイルスへの正常な免疫の働きを高めると考えられるので、
新型コロナウイルスなどへの抵抗力は上がるはずだ。
脳と免疫の関係を今後も研究したい」と話している。

ーーーーー以上ーーーーー

心理学の世界では
ポジティブに物事を考えると
ポジティブな結果を生み出す確率が上がる
ということは研究で証明されている。

何事もポジティブに考えることの方が
幸福感は高いと上村自身思う。

物事はなるようにしかならないけれども
時としてならないはずのものが
なんとかなってしまうことだってある。

それを個人個人が証明していき
楽しい人生を送れることが
生きている間には一番大切なことだと思う。


Be Positive at all times!

| ふと思ったことなど | 22:50 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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七夕2020

今日は七夕

だから

☆星に願いを☆


子どもたちが

親御さんたちも

明るく楽しい療育
できますように

今の療育が未来につながる

Be Happy
Be Grateful
Be Shining

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