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「子どもが暴力的になりやすい家庭」の特徴5つ

http://wooris.jp/archives/109897
より全部抜粋

自分の子どもが将来、暴力をふるう人間になったらどう思いますか? 
子どもが将来、自分以外の人間に対して暴力的になる大きな要因の1つに、
やはり家庭環境があるといいます。

そこで今回は、米国心理学会の情報を参考に、
暴力的な子どもを育てかねない家庭の特徴をまとめました。


1:子どもを叱るとき暴力をふるう

家庭内で暴力行為があると、子どもは親を“見習って”
暴力を使い問題を解決し始めるといいます。
同じく子どもを叱る際に暴力を使えば、
子どもは悪影響を受けるといいます。
暴力は絶対にいけないと親が見本になる必要があるのですね。


2:暴力的なシーンを描いたテレビ番組や漫画などを制限しない

子どもはテレビや映画、漫画などから大きな影響を受けます。
暴力的なシーンを描いたテレビや映画、漫画を
見せる場合は、やはり注意が必要だといいます。

まずは子どもが普段、どのような漫画やテレビ、映画を見ているのかチェックして、
適切に介入や制限をしてあげてください。

どうしても制限しきれない部分があれば、
暴力的なシーンについて子どもと一緒に
考える時間を持つと有効だといいます。


3:ちょっとくらいのけんかは必要だと考えている

「子どものうちはちょっとくらいの取っ組み合いは必要だ」
と考えている親御さんもいるかもしれませんね。

しかし、不用意にけんかを認めてしまうと、
“自分の怒りを暴力で解決してもいい”という
間違ったメッセージが子どもに伝わってしまうことも。
何か問題があっても、暴力ではなく
建設的な態度と言葉で解決するべきだと
徹底して教える必要があるのですね。


4:子どもへの目の届かない時間が長い

子どもが暴力をふるったとすれば、
その場で叱らなければいけません。
そのためには常に親の目の届く範囲に子どもを置いて、
見守ってあげる必要があります。

共働きのためにどうしても子どもを
1人にしなければいけない時間があるとすれば、
放課後は学童保育に預けるなどして、
できるだけ子どもが1人で過ごす時間を減らし、
大人の監督下においてみてください。


5:子どもの“良い行い”を褒めてあげない

子どもが何らかのトラブルや抑えきれない感情を、
暴力ではなく建設的な姿勢で解決した時は、
見逃さずにその場で思い切り褒めてあげるといいそうです。
子どもは良い行いを褒められると、
その行いを繰り返したくなる心理があるようです。

以上、暴力的な子どもが育ちかねない家庭の特徴をまとめましたが、
いかがでしたでしょうか?

暴力や脅しではなく、建設的な態度と言葉を持って
問題を解決できる人間になるよう、
親がお手本となって教えてあげましょう。
もし親御さん本人に改めるべき部分があるとすれば潔く改めて、
子どもに正しい問題解決の方法を教えてあげましょう。



特にこの3つは同感です!

1:子どもを叱るとき暴力をふるう
4:子どもへの目の届かない時間が長い
5:子どもの“良い行い”を褒めてあげない


「暴力」は「暴力」を生み
繰り返す習性をもっています。

「強化」の多い家庭と
「弱化」の多い家庭とでは
やはり「強化」が多い方が
行動は形成しやすくかつ維持されます。

セラピー以外の場面でも
普段からお子さんを
「強化」してますか?

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