FC2ブログ

BEC BLOG

2016年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年07月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

PSWカンファレンス2016(プレ)

第52回公益社団法人日本精神保健福祉士協会全国大会
第15回日本精神保健福祉士学会学術集会
@海峡メッセ下関(山口県下関市)


今年のテーマは
『時の流れをこえて今、問う
〜精神保健福祉士の資性・姿勢・至誠〜』


6/16−18の3日間開催されます。

本日は「プレ企画」に参加してきました。

貧困問題を考える 
~子供の貧困の連鎖を断ち切る支援活動を通じて探る精神保健福祉士の視点

【シンポジスト】
 荒巻智之(須恵町教育委員会/スクールソーシャルワーカー)
 荘保共子(NPO法人こどもの里 施設長)
 星 昌子(林道倫精神神経科病院/精神保健福祉士)
【コーディネーター】
 大西 良(長崎国際大学 講師/精神保健福祉士)

豊かな国であるはずの日本で今問題視されている「貧困問題」。
生活保護制度の見直しやホームレス対策、
生活困窮者自立支援法の施行など、
国もその対応について検討を重ねていますが、
貧困を背景に発生する問題や悲しい事件は後を絶ちません。
そして貧困は、精神障害を抱えて生活している方にも密接に関連し、
貧困が招く負の連鎖は、その家族にも波及していきます。
 本企画では、まず、貧困問題が子供に及ぼす影響に焦点を当て、
問題が問題を生み出し連鎖する貧困問題に対する
精神保健福祉士の視点やかかわりの意義について。
そしてそこから、利用者を「生活者」として捉え、
利用者の抱える生活問題に対し「人と環境の相互作用」を視点においた
包括的アプローチを実践の特性とする精神保健福祉士として、
貧困問題を個別のケースとしてだけではなく、
社会問題として捉え解決していく術を考えていく。

http://www.japsw.or.jp/taikai/2016/program.html#pre4


ここ数年PSWカンファレンスに参加して
スクールソーシャルワーカー(SSW)の実践報告を聞いていると
スクールカウンセラー(SC)よりも踏み込む領域が深く
問題解決に時間をかけて確実に良い方向へと
導いて行っているなと実感します。

SSWは心理検査などはしませんが
その他の業務にはSSWもSCがやっていることを担っている。

ただPSW業界ではエビデンスを
どんどん蓄積していく必要があります。

そうなったらSCよりも完全に
良い仕事をするんじゃないかと思うのです。

「子どもの貧困を引き起こす原因を考えた時に
子どもには一切の原因はない!」


「子どもの貧困予防は園・学校で出来る!」


「子ども達の異変にいかに早く気づき
いかに早く対応できるかが鍵!
また、子ども達の様子を見て
家庭の状況を想像できるようになることが必要」


と言われていましたが
まさにその通りです!

専門性を上げていき
一人でも多くの子どもたちと
その親御さんを支援していきましょう。

| 学会 | 19:27 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT |