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就学相談はいくべきなのか

子どもの小学校就学相談で
「支援級」「支援学校」の判定が出たのですが
やはり通常学級は難しいのでしょうか?
とそんなご家族がBECに相談に来たりします。

IQ、問題行動の有無および深刻さ、行動特性にもよりますが
通常学級に在籍を希望してくださいとお話しすることがほとんどです。

「その子にあった環境」



「その子が成長する環境」

は違うのです!

支援級在籍の通常学級にほとんどいる
またはいける科目に関しては
通常学級で学習することができるのであれば
支援級に在籍するメリットは大いにあります。

しかしながら

支援級在籍で支援級にほとんどいる場合は
子どもによっては学習効率に対して
「損」をすることもあるのです。

関西エリアよりも関東エリアの方が
知能指数で線引きをしたりするケースが
多いように感じます。

就学相談のチームとしては
小児精神科医、臨床心理士、行動分析士、保健師、
必要に応じてOT/PT/STなど
複数の専門家が集まった状態で
判定するのが妥当だと思いますが
まだまだ日本では「理想」でしかなく
通常学級でもやっていけるだけの
能力をもった子どもたちも
「支援級」や「支援学校」などの判定が
でることが多いのが現実です。

「就学相談なんて行かなければよかった」
というような親御さんの声も多く聞きます。

そのようなことでお困りなご家族や
ご相談になりたいご家族は
ぜひ一度BECにご相談ください。

お子さんの可能性を広げてくれる選択肢が
お話しをしていく中で見つかると思います!

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