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脂肪を溶かす貼り薬

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170918-00000035-jij_afp-sctch
より全文抜粋


米国の研究者らがマウスを使った実験で、
脂肪を溶かすスキンパッチ(貼り薬)の開発に成功したと発表した。
人の肥満や糖尿病治療にも応用可能かどうか、
今後の研究で探っていく。

米国化学会(American Chemical Society)発行の学術誌
「ACS Nano」に15日発表された論文によると、
このスキンパッチはナノテクノロジーを利用して体内の代謝を上げ、
エネルギーを蓄積する白色脂肪を、
エネルギーを燃焼する褐色脂肪へと変化させることができる。

マウスを使った4週間の実験では、
スキンパッチが貼られた部分の脂肪が20%減少した。

論文の共同執筆者で、米コロンビア大学メディカルセンター
(Columbia University Medical Center)病理・細胞生物学部のリー・チャン(Li Qiang)准教授は、
「腹部のぜい肉を減らす脂肪吸引の代替手段として
非侵襲性の治療が可能になるかもしれないと分かれば、
間違いなく多くの人が興奮を覚えるだろう」と語った。

薬の成分は人の髪の毛の400分の1ほどの細さに相当する
直径約250ナノメートル(1ナノメートル=100万分の1ミリ)のナノ粒子に入れられている。
皮膚に刺さる微細な針数十本が付いた指先大のスキンパッチに、
これらのナノ粒子が仕込まれている。

ノースカロライナ大学チャペルヒル校(University of North Carolina at Chapel Hill)と
ノースカロライナ州立大学(North Carolina State University)合同の医用生体工学部准教授で、
スキンパッチの設計を担当したゼン・グ(Zhen Gu)氏によると、
このパッチの仕組みにより、薬の成分は「全身に素早く行き渡るのではなく、持続的に」
組織付近へと浸透させることができるという。

実験は4週間行われ、マウスの腹部に貼られたパッチは
3日ごとに交換されたという。


ぜひ人間に適用できるようになってほしい。
ほしいアイテムや!

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