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虐待に関して友人からのコメント

ドイツに住む日本人の友人からのコメント

この間、テレビでこんなドキュメント見たの。

とある母親は10代で1人目の子供を産んだの。

でもこの母親は、薬の問題があって、
1人目の子供は3歳くらいの時に
児童相談所に連れて行かれる。

2人目の子供は1歳になるか
ならないかくらいの時に連れて行かれる。

3人目に至っては、出産を終えて、病室に行くと、
児童相談所職員が待っていて、
生まれたばかりの子供は、
自らの腕に抱く前に連れていかれた…

で、涙ながらに用意した赤ちゃん用品を片付ける…

全ての子供が養育者の手に渡り、
定期的に会う許可が降りているのは、1人目の子供だけ。

後の2人に至っては、どこに住んでいるのかさえも教えてもらえない。

養育費を払わなきゃいけないけど、
失業していて、生活保護を受けている為、
行政が養育費を肩代わり(職が見つかれば返金義務があるけど)。

子供のためには、薬物中毒の経歴のある母親と
一緒にいないほうが良いとはいえ、胸が痛くなったね。

ドイツは厳しいよ〜。

とある家庭では、夫婦喧嘩が絶えなくて、
母親が家出したりしてたから、児童相談所に
「夫婦関係が改善されないなら、子供にとって劣悪な環境とみなして、
子供は養育者に引き渡す」って言われたって話を、
直接聞いた時には、厳し過ぎてビックリなくらいだったけど…
本当はそれくらい厳しくてもいいのかも。

虐待はね。無くならないよ。
社会的問題は解決するの難しいし、
万人が満足する社会なんて夢の話だから。

でもね、虐待から子供…だけではなくて、
虐待されている弱者(老若男女問わず)を助け出しやすい
社会的仕組みの構築&周知が必要なんだよね


ーーーーー以上ーーーーー

子どもを育てることって
とても大変なことだと
多くのご家族と出会って
実感します。

障がいの有る無しに関わらず
子育てはストレスフルだし
お金も労力も時間もかかる。
だから子育てをするときは
それなりの覚悟が必要なのです。

ドイツが厳しいというか
全ての国でそれぐらいの厳しさは
あってしかるべきだと思う。

日本は何につけても甘い。
まあその甘さが今の日本に
良くも悪くも”平和”を
もたらしているのだろうけれども。

薬物、アルコール、ギャンブル等依存症の親
DVの親
虐待する親
様々な問題のある親はいるし
子育てをする資格と資質がある親と
そうでない親はどこの世界にも存在するけど
もっと子どもを守る権利を国が持ってもいいと思う。
虐待死なんて生まれてきたのに
悲しい人生で終わるなんてことのないように。。。

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