FC2ブログ

BEC BLOG

2018年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2018年07月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

お金がないと子育ても大変!

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180620-00000057-sasahi-life
より全文抜粋


0~1歳児の親で、金銭的な理由から「子どもをもっとほしいが難しい」と考える人は、
年収400万円未満だと約91%、同800万円以上でも約68%いることが、
ベネッセグループと東京大学の調査でわかった。

秋田喜代美・東大教授は「育児にお金がかかるだけでなく、
将来が具体的に見えない不安も現れているのではないか」と話す。

ベネッセ教育総合研究所と東大・発達保育実践政策学センターが20日、
「乳幼児の生活と育ちに関する調査2017」として報告した。

全国の0~1歳児を持つ家庭約3千世帯が回答し、
母親の約74%は「子どもをもっとほしい」と考えていた
現在子ども1人の母は約90%が、2人の母は約64%が、
それぞれ次の子を望んでいた。

一方で、「子どもをもっとほしいが難しい」と考える母親に理由(複数回答)を尋ねると、
「子育てや教育にお金がかかる」が約81%で最も多かった。
次いで、「子育ての身体的な負担が大きい」約50%、
「子育てと仕事の両立が難しい」約37%と続いた。

 「お金がかかる」を選んだ人を世帯年収別にみると、
「400万円未満」約91%、「400~600万円未満」約85%、「600~800万円未満」約78%と、
年収が増えるにつれて比率は下がった。
一方で、「800万円以上」でも約68%が金銭的な理由を挙げた
秋田教授は結果について、こう話す。

「公教育だけでなく習い事費用なども含め、お金がかかると考えているのだろう。
少ない子に大きく投資した方が子どもの将来に有効だと、
親が考えている表れかもしれない。
経済的な負担を軽減する政策だけでなく、
親が将来の子育て費用の展望を
具体的に持てるような情報提供のあり方も大切
になる。
また、お金をかければ子どもがよく育つわけではないことも、
今後明確に科学的に示す必要がある
のではないか」

今回の調査では、子育てや家事を助け合う「チーム育児」をする夫婦は、
そうでない夫婦と比べ、子どもをあと一人以上もつ予定と考える人が多かった。
「あと1人以上持つ予定」と答えた比率は、
チーム育児中の母が約49%、そうでない母は約41%だった。

また、乳幼児を持つ母と父の意識のずれも浮き彫りに。
「あなたは配偶者の仕事、家事をよくねぎらっている」との設問に、
「とてもあてはまる」「まああてはまる」と答えたのは、父・母ともに計約71%。
一方で、「配偶者はあなたの仕事、家事をよくねぎらってくれる」との設問は、
父計約80%で、母は計約67%にとどまった。
「配偶者といると本当に愛していると実感する」は、父計94%に対し、
母親計約77%と、約17ポイントも差が開いた。

秋田教授は「妻と夫の意識の差が正直に現れた。
一方で、妻は夫を子育てで頼りになる存在とも考えている。
父親に対し、こうした実情を情報発信する必要があるのでは」と話す。

ーーーーー以上ーーーーー

経済的な理由によって子どもが欲しいのに
諦めてしまうご家族も多いのではないだろうか。

また夫婦仲の良し悪しによっても父と母での間での
思いのギャップが現実に生じていることも
子育てに影響をしていますね。

どちらにせよ子育てしやすい環境と確かな知識が
親にとってまた今後親になる人たちにとってだけではなく
若い世代の子どもたち(高校生以上)にも教育が必要なのでは
と感じる記事でした。

子はかすがい!
A child is a bond between husband and wife.

| ふと思ったことなど | 08:59 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

| PAGE-SELECT |