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特別支援学級在籍率、外国人の子が日本人の倍

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180624-00000008-asahi-soci
より全文抜粋


ブラジル人ら外国人が多く住む地域の小学校で、
外国人の子どもが日本人の2倍以上の比率で
障害児らを教える特別支援学級に在籍していることが、
民間団体の調査で分かった。

日本語が十分にできないために障害があると判断され、
特別支援学級に入れられている例もあるといい、
調査した団体は「実態把握と支援が必要だ」としている。

調査したのはNPO法人「国際社会貢献センター」(ABIC)。
2015年に三重、愛知、群馬、静岡の4県で
外国人児童が多い113小学校を調べたところ、
日本人の児童は4万9159人中730人(1・48%)が特別支援学級に在籍し、
外国人は1886人中116人(6・15%)だった。

16年は岐阜県を加えた5県の117校を調べ、
特別支援学級在籍率は日本人2・17%、外国人5・94%。
17年は滋賀県を加えた6県の355校を調べ、
日本人2・26%、外国人5・01%だった。

特別支援学級は障害がある児童らを教えるために置くことができる。
文部科学省は対象児童を決める際は障害の状態や教育上必要な支援などを考慮し、
障害の判断は「総合的かつ慎重に」するよう求めている。

外国人児童が多く通う学校の校長らによると、
「日本語ができないことは特別支援の対象」としている例や、
日本語が理解できないため、障害があるかどうかの見分けが難しいケースがある。
ただ、文科省特別支援教育課はこうした実態を
「調査しておらず、理由は分からない」としている。
ABICは「特別支援学級に在籍している外国籍の子どもの現状や、
指導状況の実態調査が必要だ」として、
子どもたちの出身国の関係者の協力も求めるべきだと指摘している。

〈特別支援学級〉 
学校教育法では知的障害者や肢体不自由者らのために置くことができるとされている。
2013年の文部科学省通知では障害の状態や教育上必要な支援などを勘案し、
「特別支援学級で教育を受けることが適当である」子どもを決め、
障害の判断は「総合的かつ慎重に」行うよう求めている。
通常学級より教員の配置は手厚く、
現在は8人の子どもで1学級を設け、教員を配置できる。

ーーーーー以上ーーーーー

特別支援学級を訪問すると
児童生徒数と教員数に矛盾を感じることがある。
明らかに足りていないことの方が多いのです。

教員免許を持っている人はたくさんいるし
教員になりたい人もたくさんいる。

もちろんクオリティの低い教員に当たれば
保護者の負担やストレスも大きくなるので
それならば厳選はした方がいいと思う。

けれども足りないのだ!

特別支援学級に在籍している児童生徒の中には
通常学級に在籍している児童生徒よりも
才能に溢れる子どもたちはたくさんいる。
けれども勉強ができない、ついていけない、問題行動が多い
等の理由で就学判定で「支援学級相当」と判定されることも多い。

日本の特別支援システム変えていきましょう!

インクルージョンもっと増やしましょう。

子どもたちに明るい未来を提供するための教育。

教員も優秀な学生を育てましょう。
そういうカリキュラムを作りましょう。
そして実践してエビデンスを出していきましょう。

私がいきている間に満足できる
支援を提供できる国になって欲しいと
切に願って止まない。

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