100歳超えても元気!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000081-jij-soci
より全文抜粋
北海道足寄町に住む112歳の野中正造さんが10日、
世界最高齢の男性として英ギネス・ワールド・レコーズ社に認定され、
自宅でもある同町の温泉旅館で公式認定証を授与された。
野中さんは1905(明治38)年7月25日生まれ。
阿寒摩周国立公園内にあり、雌阿寒岳を望む温泉旅館の2代目で、
義理の娘徳子さん、孫の祐子さんと暮らしている。
報道陣の取材に応じた正造さんは「ありがとう」と笑みを浮かべた。
家族によると、毎日のように新聞に目を通し、
自身の長寿ぶりが紹介された記事をうれしそうに読む。
甘い物が大好きで、まんじゅうやケーキなど
和洋問わず楽しんでいるという。
祐子さんは「自宅で元気に過ごしていられることが何より。
長生きを家族で喜べることに感謝したい」と語った。
10日に町民栄誉賞を贈った足寄町の安久津勝彦町長は
「(正造さんは)町の生き字引で、
町史の誤りを指摘していただいたこともある」と話した。
ギネス社では、これまで記録を認定していたスペインの男性が
今年1月に113歳で死去し、調査を始めていた。
++++++++++++++++++++++++++++
100歳になってもスイーツ食べて、会話ができて
元気なことは大変に素晴らしいこと!
明治生まれで昭和、平成と生き抜いてきたのがすごい
まだまだ長生きしていただきたいものです。
より全文抜粋
北海道足寄町に住む112歳の野中正造さんが10日、
世界最高齢の男性として英ギネス・ワールド・レコーズ社に認定され、
自宅でもある同町の温泉旅館で公式認定証を授与された。
野中さんは1905(明治38)年7月25日生まれ。
阿寒摩周国立公園内にあり、雌阿寒岳を望む温泉旅館の2代目で、
義理の娘徳子さん、孫の祐子さんと暮らしている。
報道陣の取材に応じた正造さんは「ありがとう」と笑みを浮かべた。
家族によると、毎日のように新聞に目を通し、
自身の長寿ぶりが紹介された記事をうれしそうに読む。
甘い物が大好きで、まんじゅうやケーキなど
和洋問わず楽しんでいるという。
祐子さんは「自宅で元気に過ごしていられることが何より。
長生きを家族で喜べることに感謝したい」と語った。
10日に町民栄誉賞を贈った足寄町の安久津勝彦町長は
「(正造さんは)町の生き字引で、
町史の誤りを指摘していただいたこともある」と話した。
ギネス社では、これまで記録を認定していたスペインの男性が
今年1月に113歳で死去し、調査を始めていた。
++++++++++++++++++++++++++++
100歳になってもスイーツ食べて、会話ができて
元気なことは大変に素晴らしいこと!
明治生まれで昭和、平成と生き抜いてきたのがすごい
まだまだ長生きしていただきたいものです。